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「あの花」劇場版観てきた

雑記

そういえば「あの花」の劇場版が公開されていたなあ…ということで、信頼と実績の新宿バルト9へ観に行ってきた。
テレビアニメ版はリアルタイムで追っかけてイライラして最終話でじんわりカタルシスをもらって「あれ、いいアニメじゃん…」という印象だった*1
映画版は最近よくあるテレビ版の焼き直しマネタイズ商法なのかな、と少し心配しながら見てみたわけだけど、これが結構丁寧に作られていて感激した*2

どういう話?

あまりネタバレするとまずいから踏み込まないけど、テレビアニメ版の翌年の夏に「超平和バスターズ」の面々が例の秘密基地に平和的に集まる話で修羅場要素はゼロ。ほっ。
半分くらいがテレビアニメ版の回想に割かれていたりするので、そちらを観ていないひとはナニガナンダカということになりそう。

感想

みんなビジュアルがよろしいから眺めていてほっこりする*3
鶴子の服がお上品で、しかしあまりおばさまチックにはならないところがすごい。
ゆきあつ(笑)の黒歴史がこれでもかと掘り返されて、ちょっとうるっときたところで毎回コイツのせいで笑ってしまった。
テレビアニメ版では描かれなかった、めんまの「外国人」としての葛藤もすこし描かれていて、帰国子女の僕としても結構感情移入してしまった。じんたん偉いよ。

そしてこれはテレビアニメ版でもそうだったけど、「あの花」は音楽で泣かせに来る。ほんと卑怯。うるうる。
左隣の女性が中盤からずっと号泣してたのもしょうがない。

総評 ★★★★☆

「あの花」アニメ版を見て涙腺が刺激された人はぜひハンカチを片手に観に行ってほしい。
作画もきれいだし、音楽も力が入ってるし、ストーリーもうまく映画版として満足のいくものに仕上がっている。
欲を言えばめんま母の心境変化をもっと描いてほしかったけど、寄り道が過ぎるだろうか。

来場者特典で下の色紙と、「超平和バスターズ」と印字されたティッシュ箱をもらった。
ちなみに今確認したらティッシュ箱は映画館に忘れてきてしまった様子。無念。

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*1:ちょろい

*2:ちょろい

*3:ぽっぽ?え?

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